紫蘭
(しらん)
落研唯一の一回生。当初5人ほどいた新入部員がことごとく消えていく中、唯一生き残り文句言わずに落語をやってくれた優秀な人材。風前の灯火で解散寸前だった落研は彼女の存在によって救われた。しかし会長への罵詈雑言が激しいのが珠にきず。